名古屋のナンバー1ホテルまで成長させた方法とは

名古屋のナンバー1ホテルまで成長させた方法とは

ナンバー1になるまで抱えていた問題

ナンバー1になるまで抱えていた問題
現在日本各地にホテルが点在していますが、その中でも頻繁に名前を聞くものや口コミが多いものなどたくさんあります。
しかし、大型リゾートホテルなども多く出来ている中、流れに乗れず、倒産寸前のホテルも存在しているのです。
「ホテルアソシア名古屋ターミナル」もその一つでした。
決して大きいホテルではなく、さらに、隣に大手が展開する52階建ての巨大ホテルがオープンしてしまい、業績は悪化加速していきます。
丁度勤めていた、柴田秋雄さんは従業員と話し合い、一つの問題を見つけました。
それは、「従業員が楽しそうにしていない、仕事を楽しみにしていないこと」です。
客室の改装をすれば良いものではないことに気づき、大型のホテルがオープンする中、柴田秋雄さんは改革を始めます。
このことがきっかけで、名古屋ナンバー1と言われるホテルにまで成長しました。

改革の方法

改革の方法
柴田秋雄さんは客室の改装ではなく、従業員に目を向けることにし、「ビジネス戦術ではなく、人間力でホテルに人を呼ぶ」ことを改革の方法として用いりました。
従業員が楽しく、そして早く出勤、仕事をしたいと思わせるようにとった方法は、まず、社内にサークルを作ることです。
サークル活動を通して従業員の絆も深まり、その活動内容をお客様の前で披露することにより、お客様との距離を縮めることにも成功しています。
そして、社内に学校も作りました。
まず、採用試験から学科を無くし、仕事に対して学歴重視をやめ、社内の学校で従業員のニーズに合った個性的な学校を作りだし、従業員に楽しさを提供する方法を実践しています。
絆やコミュニケーションを取ることを重視しているため、サークルや学校をはじめ、農場も作り、同じ作業から同じ食べ物を一緒に食べることで、従業員の輪が出来たのです。
さらに、従業員一人ひとりへ目を向け、仕事への姿勢や意欲を表彰する制度を設けました。
従業員の良いところを見つけると、賞金と賞状が送られる方法です。
また、従業員の誕生日をホテル全体でお祝いする制度も設け、そこではホテルのシェフからコース料理が振る舞われるなど、働いていると中々体験できないことも取り入れています。
年末には、従業員とその家族を招待し年末パーティーを開くことで、従業員一人ひとりだけでなく、家族にもお礼を柴田秋雄さんから伝えているのです。
このような方法で従業員の改革に成功し、名古屋ナンバー1ホテルにまで成長しました。

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